COMODO建築工房さん(栃木県宇都宮市)

飯田亮さん
COMODO建築工房 代表 飯田亮さん

新しい業態を目指して。

設計事務所からスタートし、いまでは再来年までオーダーを抱えるほどの人気工務店になったCOMODO建築工房さん。工務店としての業態をスタートするに当たってブランディングでお手伝いさせていただきました。(以下継承略)

本当の要望を感じ取ることの大切さ

塚本(左)とCOMODO建築工房の飯田さん(右)
  • 塚本:インタビューといいつつ、このシチュエーション(ゴルフ場)はなんなんだという声が上がりそうですが(笑)。
  • 飯田:まあ、お互い忙しいですから、時間の節約ということで(笑)。というか、この関係あってウチのブランディングができたと自分は思ってますよ、本気で。
  • 塚本:そのあたりは常々言ってますよね。飯田さんの家づくりも同じ手法ですし。ヒアリングシートなどは使わないで、お客さんとの何気ない時間の中で趣味嗜好を嗅ぎ取って、プレゼンで「え、ここまで私たちのことわかってるの」と驚かせるという…。
  • 飯田:塚本さんもおんなじ(笑)。ちゃんとヒアリングされた記憶がない(爆)。
  • 塚本:まあ、聞いてもその通りやらないですけど(笑)
  • 飯田:確かに、今回のウェブサイトのリニューアルでも「庶民家建築家」になりたいから必要以上に敷居を上げたくないと言ったけど、できあがってきたウェブサイトのデザインはより建築の美しさを表現したもので、「飯田さんに家づくりを頼みたい人は、その感性がわかる人だから、敷居を下げるより、こういう家を建てたい!と思ってもらうようにしないとダメだ」と言われて納得したし。
  • 塚本:これからの時代、「旗」をより鮮明にあげることは大切だと思います。あ、ここもピン、デッドに狙っちゃってください(笑)
  • 飯田:こっちもデッドに行っちゃいますかね(笑)

感性のコンパスをまわす

ピンを狙う飯田さん
工務店の先を見るように、ピンを狙う飯田さん。
  • 塚本:しかし、本当に忙しくなっちゃいましたね。最初アドブレインに依頼があったときにはまだお一人で設計事務所をやっていて、年間1、2棟だったと記憶してますが。
  • 飯田:それが今では年間12棟で行列が再来年まで…。で、業界紙のイベントにも呼ばれるように…。
  • 塚本:しかも、最近では店舗のプロデュースまではじめられて…そうそう、昨晩も飯田さんが設計から店舗プロデュースまでされた「GOE」にお邪魔してきましたよ。
  • 飯田:忙しくて同席できず失礼しました。なかなかいい店でしょ?(笑)
  • 塚本:カウンターで呑んでいたら、お客さんが飯田さんの知り合いばかり。地域工務店というと会社からの距離で施工できる範囲を決めますが、飯田さんの場合は、感性のコンパスをぐるりと回して決めているのがよくわかりました。
  • 飯田:おお、塚本さん、180Yのパー3、ワンオンバーディーチャンスにつけた。さすが!
  • 塚本:ここは決めますよ。…あらら、ライン読み過ぎて一筋外れた!(涙)
  • 飯田:惜しい!ゴルフの読みはまだまだですな(笑)
  • 塚本:ホント、こればっかりはなかなか思い通りにならない!(笑)
  • 飯田:スキル、マネジメント、メンタル、すべてがそろわないとね。ビジネスも一緒だけど。
  • 塚本:その点ではゴルフはいい鍛錬の場ですね(笑)。また、お手合わせお願いします。
COMODO建築工房

URL : http://www.comodo-arc.jp/

  • 栃木県宇都宮市上桑島1465-41
  • TEL :028-689-9560
  • MAIL:info@comodo-arc.jp
  • 作例

  • 斜め45°の家
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  • VermeerRay
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  • 写真:塚本 浩史